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よくあるご質問

よくある質問 屋根瓦葺き替えの目安は大体どのくらいですか?
答え 材質や立地条件・自然災害など様々な要因により異なりますが約25~40年が葺き替えの目安です。
カラーベスト・コロニアルなどの化粧スレート葺きは約20~30年位が葺き替えの目安です。
よくある質問 台風で部分的に破損してしまったのですがそこだけ直せますか?
答え 部分的に直すことは可能です。
無料屋根診断をさせていただき、必要な施工箇所をご案内させていただきます。
よくある質問 天井の染みは雨漏りが原因ですか?葺き替えの必要はありますか?
答え 雨漏りが原因だとは限りません。
屋根裏の通気・換気が充分でない場合、結露という可能性もあります。
雨漏りが原因の場合は屋根材や下葺材の部分補修、または全面的な葺き替えが必要になる場合があります。
当社は屋根診断無料ですので一度診断のご依頼を下さい。点検に参ります。
よくある質問 瓦のズレを見つけました直に葺き替えしなければならないですか?
答え 屋根材の施工方法や自然災害・立地条件等、様々な要因により、瓦のズレが悪化してしまう可能性があります。
また、雨漏りの原因になりますので注意が必要です。お早めにお問い合わせください。
よくある質問 屋根葺き替えの予算はどのくらいですか?
答え お住まいの立地条件・現場状況により一概には言えませんが、費用の目安を当社ホームページにて紹介しております。参考にご覧下さい。
よくある質問 屋根診断って何をするのですか?診断だけの依頼でもOKですか?
答え 住宅の屋根に上がり、瓦の脱落、漏水等の危険な箇所がないか等の点検診断を行います。
診断後、状況を報告しどのような施工が必要かご説明を行います。当社は屋根診断無料です。
社団法人全日本瓦工事業連盟認定「屋根診断技士資格」もございます。安心してご相談ください。
よくある質問 かわらぶき技能士ってなにが出来るのですか?
答え

屋根瓦葺き替え工事が出来ます。現場状況に応じて瓦を現場加工することが出来ます。

瓦の素材を熟知したプロフェッショナル技術として、厚生労働大臣認定の「かわらぶき技能士」1,2級があります。

また、瓦葺きを現場監督する資格として「瓦屋根工事技士」があります。職業能力開発促進法により、かわらぶき技能士資格を持っていないものがかわらぶき技能士と称することは禁じられております。当社の全ての職人は「かわらぶき技能士」の資格があり代表は「瓦屋根工事技士」「屋根診断技師」の資格があります。

よくある質問 見積もりだけでもしてもらえますか?
答え お見積もり・屋根診断を無料で行っております。お気軽にお問い合わせください。
よくある質問 見積もりよりも高くなることはありますか?
答え 屋根診断後のお見積もりになりますので屋根材の変更・追加施工などが無い限り基本的に高くなることはございません。金額が高くなる場合は施工前に提示いたします。
よくある質問 屋根葺き替えの工期は大体どのくらいですか?
答え 約2週間程度の工期です。現場の状況・天候によって期間が増加する場合がございます。
よくある質問 工事中は家にいないといけませんか?
答え 基本的にはお留守でかまいません。
電源や水道などをお借りする場合は、打ち合わせの際ご確認いたしますので、ご協力をお願いいたします。
よくある質問 工事を頼んで、実際の工事開始までにどんなやり取りをしますか?
答え 屋根診断→屋根診断報告→お見積もり→施工開始という流れになります。
詳細は当社ホームページ「屋根葺き替えの流れ」ページをご覧下さい。
よくある質問 瓦は重いイメージがありますが地震や災害に耐えられますか?
答え 阪神大震災の時、多くの瓦屋根の住宅が倒壊し、「耐震面で屋根瓦は不利」というイメージがつきましたが、その時に崩れた住宅の多くは、建築基準法改正前の古い建物です。 改正された建築基準を満たした建物であれば、瓦の重みで建物が崩壊する心配はありません。また現代の瓦は、軽くて丈夫!地震・台風が多い日本でも心配ありません。
よくある質問 御社が施工中に屋根以外の物を壊した場合直してもらえますか?
答え 当社は第三者賠償責任補償制度に加入しています。万一、建材搬入時に壁紙を破いてしまった!
玄関アプローチの上に建材を落としてヒビが入ってしまった!など、そんな思わぬトラブルがあっても大丈夫です!
安心の賠償責任補償制度で修理の補償を致します。
よくある質問 工事中の事故が起こった場合はどうなりますか?
答え 第三者賠償責任補償制度では工事中に関するほとんどが補償対象となります。安心して工事をお任せください。